上海浦東空港、セルフ出入国審査の自動ゲートを増設 通過の所要時間10秒

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中国・上海浦東空港(Shanghai Pudong International Airport)第2ターミナルの出国ロビーで、利用者が搭乗券とパスポートを機械にかざし、指紋認証をして顔写真を撮る。


10秒程度の所要時間で、利用者は「セルフ出入国審査」の自動ゲートを通過していった。


上海出入境辺防検査総站(Shanghai General Station of Immigration Inspection)は1日から、浦東空港の出入国検査場に自動ゲートを21か所増設した。


これにより、上海虹橋空港(Shanghai Hongqiao International Airport)と合わせ、上海の空港全体で設置されている自動ゲートは、113か所になった。

参照記事

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28歳で日本の会社を退職し、中国への語学留学を決意。 現在上海で中国語を0から猛勉強中。 学業と同時に就職活動も終え、来年から上海のコンサルティング会社で働きます。 毎日を精一杯、一生懸命生きています。 生涯を通じて、日本と中国の交流に貢献したいと思っております。 それが私の使命です。

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